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1955-2011

2011 年 10 月 06 日 コメントをどうぞ コメント

Steve Jobs 氏の訃報を受けて、今日はあまり仕事が手につきませんでした。

いつか遠くない未来に来ることとは思いつつも、思っていたよりも急であり、そして心構えはできておらず、突然といえました。

R.I.P Steve
Twitter、Facebook、ニュース記事、著名人や業界キーパーソンのコメント、いろいろな情報があまりにも感情に訴えてきて、参りました。予想外の喪失感に少しうろたえています。

Jobs がいなければ代わりに誰かが Apple を作っていたとは到底思えません。Apple がなかったら自分の人生は違うものになっていたと思います。いつだってワクワクさせられてきました。いろいろな事を想うのですが上手く文章になりません。何か言葉にするなら、Jobs の存在と成功に感謝している、ということでしょうか。

彼の訃報を彼自身が生み出した機器でこれだけ多くの人が知ったという事実が、Steveに対する最大の賞賛かもしれない。

オバマ大統領声明のこの一文は印象的でした。本当にその通りだと思います。

彼の最後で最高のプロダクトが Apple という組織で、Jobs の魂が込められた製品が作り続けられることを、世界の多くの人と同様に期待しています。
Apple のプロダクトを Jobs が一人で立案して手下どもに作らせていたわけではないことを私達はよく分かっています。この先 Jobs の未来ビジョン遺言ノートの貯金を切り崩しながら Apple が進んでいくわけではありません。

エンツォ・フェラーリ亡きあともフェラーリがフェラーリであるように、Apple のユニークなアイデンティティが守られると信じています。Jobs のプロダクトではなくても、Jobs の魂が受け継がれた Apple のプロダクトを楽しみにしています。

心からご冥福をお祈りいたします。



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