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卒園式

2011 年 03 月 19 日 コメントをどうぞ コメント

息子氏が先日卒園式を迎えた。

本当にあっという間だった気がする。先日入園したばかり。

あっという間だったけれど、大きく成長したのを実感させられる。名前を呼ばれてしっかりと「はい」と答える様も、証書を受け取ってリハーサル通りに歩いて自分の席に戻ることも、式次第が進んでいく間じっと座っていられることも、入園したころには到底想像できなかった。何より身長というか頭身が全然違う。

こういった卒業の式典や区切りというのは、親が子供の成長を中間総括するようなきっかけをくれる。卒園式はつまり「もう赤ちゃん(の延長)ではない」ということを親に実感させる面もあるようだ。嬉しい反面残念でもあり、今は残念な気持ちのほうが大きい気がする(子供を持つ親なら誰でもわかるはず)。

当人はまったくケロッとしている。ただ「もう幼稚園に制服着て行くこともないんだね」というと「ちょっと寂しいけど」と笑っていた。親の想像するような寂しさは感じていないと思うし、かといって小学生になる期待に胸をふくらましているという風でもない。ただ春休みが嬉しいだけのようだ。まあ、自分のことを振り返ってみても同じかも知れないが…自分自身を振り返ってみれば幼稚園の卒業式の記憶なんてねーやw。多分そんなものだろう。それでいいと思う。

後から読んだ時の為にメモ的に記載するが、3/11 に東北関東大震災が発生して、卒園式は 3/16。岩手県や宮城県を中心にかつて無い津波被害が発生した他、福島第一原発が危機的な状況を迎え、首都圏は電力量不足のために計画停電という一週間前には想像もしなかった状況に置かれている。卒業式・卒園式が中止になるところも出ているそうだが、息子氏の卒園式はとりおこなわれてほっとしている。ただ、計画停電のスケジュールに思い切りかぶっていたり、節電や自粛ムードの広がる状況に配慮して、式典後のイベントなどは中止になり時間が短縮されての実施となった。会場の照明も半分に落としての開催だった。

この先日本がどうなってしまうんだろうと考えさせられる状況の中、卒園した息子氏は確実に次のステップに進んでいくわけで、息子氏の次の成長の場をしっかりと守ってあげたいと願うし、平和に育っていける社会であって欲しいものです。

何はともあれ、卒園おめでとう。


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