多摩動物公園
土曜日に多摩動物公園に行ってきました。

結構思い出深い場所であったりします。今回また新しい思い出が追加されたわけです、ええ。
幼少時代から。
私も奥さんも小さい頃は都内に住んでいたので、何度も連れてきてもらっていたようです。結婚式のスライド(補足後述)用の写真を選定していたところ、そっくり同じような構図で象の前で父親に肩車されたそれぞれの赤ちゃん写真が出てきまして、これはいいとスライドに使ったのを覚えています。
また大学時代、多摩動物公園駅が最寄りの同じ大学に通っていたので、何度かは在学中に動物園に行ったような気がします(記憶が定かではない….うーむ)。
結婚後、息子氏はまだいない頃にも何度も行きました。
といった具合で多摩動物公園は数ある動物園の中でも比較的ゆかりのある動物園なので、息子氏が生まれてからも何度も連れて行っています。
初めての動物園。
ところが、ところがです。動物園と水族館とで希望を訊かれた息子氏は、
「ぼくどうぶつえんにはいったことがないからどうぶつえんがいい!」
と言ったそうです。息子氏よ….。私も子供のころのことはまったく覚えていないので人のことはいえないのですが、脱力して笑いました。年に 1 回ぐらいは行っているはずなのだが……まあ、いいんです。
事実はどうであろうが当人は初めてのつもりなので、前日は動物図鑑を読み込み、到着すればテンションはマキシマムです。地図じっくり見ています。息子氏はスーパー地図好きなので、↓これ実は相当テンション高いです。

いろいろ見て….まわれない。
お弁当の後、モルモットとふれあいタイム。昔飼っていたハムスターが思い出されます。

その後昆虫館を見たり、ライオンバスに乗るなど。

本人が見たがっていたものの一つ、アフリカ象。もう一つはチーターだったのですが、走り回っていると思ったらまったりしており、少々つまらなかったそうですw。

確かに初めてだと主張するだけあって、今まで連れてきた時とは違い、一つ一つ興味を持って見ていました。全体ペースなど考えられないので網羅的に見ることは出来ませんでしたが、息子氏はその点は特に気にしていないようで、十分に満足されていた模様。息子氏が今までにない動物園の楽しみ方をしているのを見られてちょっとぐっと来た私はもっと大満足。


次回来たときには、さすがにもう初めてとは言わないだろうと思われます。
結婚式スライド補足。
ちょっと脱線しますが幼少時代の写真のところで出てきた結婚式の時のスライドは、ノートパソコン(PowerBook 2400c)で動かす Web ブラウザ上のスライドショーをプロジェクターで映したものでした。
1997 年、ブラウザ戦争まっただなかで ブラウザの互換性は酷いもの、IE は今とはまた違った次元でダメダメだったので Netscape を使いました。JavaScript はライブラリやフレームワークなんてありませんので、ゼロから全部コーディングして、隠しフレームに先の画像を一定数だけプリロードしておいてスムーズに再生するとか….今となっては馬鹿みたいですけど。
10 分程度の再生時間に対して結構な時間をかけて作った気がします。当時は動きのあるコンテンツ(「マルチメディアコンテンツ」なんて呼ばれていた)を表示する方法が Macromedia Director ぐらいしかなかった(がそんな高額なソフトは持っていなかった)のでゴリゴリと。メモリも少ないしスクリプトは重くて遅いものだったので、ストレスなく見せるには結構チューニングに時間割かれました。
苦労しただけあって、いわゆるスライドフィルムがカシャカシャ切り替わるのとは違い、ズルズルズルーと横から上から写真が出たり入ったりするのは当時としては珍しいものだったので、友人からは凝ってたねとか言われて満足していました。今となっては…..(以下略w。



















